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​ゆるリンケアについて

about

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ゆるリンケアとは

what is yururin care

人にも動物にも優しい新感覚のボディケア

「ゆるリンケア®️」は、筋肉を緩めて全身の体液の代謝と循環を促すことで、『巡りをよくする』ことに着目した、人にも動物にも優しい新感覚のボディケアです。

優しいタッチで皮膚表面から筋肉を緩めて、緊張やこわばりをほぐし、身体を楽にしていきます。

​※「ゆるリンケア®」は商標登録しています:登録商標第6503311号

「ゆるリンケア」は、以下の3つの要素によって構成されており、優しいタッチで感覚器に働きかけ、神経や筋⾁の反応を利⽤します。

このタッチは違和感や痛みが少ないので⾝体が受け⼊れやすく、⾻格と筋⾁を持つほとんどの動物に使うことが可能です。

 

「ゆるリンケア」は、ケア・養生であり、治療・キュアではありませんが、緩んで戻る身体のお手伝いとなります。

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    ​「ゆるリンケア」をほとんどの動物に応用できるのは、共通点が多いからです。

    すべての動物は受精してから⽣まれてくるまでに進化の過程をたどってくると⾔われています。

    その最初の姿(発⽣胚の段階)ではみんなよく似た形をしていて、そのつながり⽅は共通です。

    ※図表は「⽣物Ⅱ」東京書籍(2005)より引⽤

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    腕・⾜の⾻格も動物種が違っていてもどこか似た形をしています。

    しかし、⼈間は⼆⾜歩⾏となり、⼿を⾃由に使えるので、⼿・指は細かい動きができるになっています。

    また、⼈間以外の動物のほとんどは歩くのにかかとをつかずに歩くという点が四⾜歩⾏の動物とは変わっています。

  • ⽪ふの表⾯には感覚器官がたくさんあります。

    強く押したり揉んだりするよりも優しいタッチの⽅が感覚器の反応がよく、緩むという神経反射や筋⾁反射が起きやすいのです。

    ゆるリンケアでは、この反射を使った「優しいタッチ(ゆるリンタッチ)」を実践します。

    優しいタッチで中の⽅に向かって⽪ふの表⾯から筋⾁までを順にゆるめていき、凝り固まった筋⾁に抑制された⾻格を動きやすくしていきます。

    凝り固まった筋⾁をやわらかく、伸び縮みのいい筋⾁(メリハリのある筋)に戻していくのがゆるリンケアでの「ゆるめる」ということです。

    緩んでダランとする“緩む“とは違います

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    筋⾁が凝り固まる要因として、筋⾁の使い過ぎ・使わなさ過ぎ、交感神経の優位状態などが考えられます。

    伸びたままの筋⾁(主に伸筋)もかたまる、強く縮めたままの筋⾁(主に屈筋)もかたまることで、⾻格が引っ張られ歪むのです。

    歪んだ構造は巡りを阻害します。

    また、歪んでいるからと、無理に良い位置にしてもそこに落ち着けないので、少しずつ優しくゆるめて戻っていくのを⼿伝ってあげます。

  • ゆるりんケアでの「リンパ」とは、よく⾔われるリンパ管内の液体のことだけでなく「⾝体すべての体液」を⽰します。

    擦り傷などで浮いてくる透明な体液もこれに属します(対象とする体液:細胞内液/細胞間質液/脳髄液/組織間質液/⾎液/リンパ液/⽺⽔ 等)。

    体液がよく流れる/代謝して⼊れ替わることが“元気のもと”です。

    この体液の流れを東洋医学では「巡り(めぐり)」、⻄洋医学では「循環」と呼びます。

     

    ゆるリンケアは新しくきれいな体液が⾝体を巡れるように筋⾁の動きを助けます。

    筋⾁の動きが体液の流れに⼤きく関係しているためです。筋⾁⾃体にも細胞液・組織液があるので、この体液の流れが必要です。

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    上図のとおり、筋⾁は「循環」において、以下のポンプのような重要な働きをしています。

    ①⾻と⾻をつなげて動かす(⾝体の構造を保つ)役割

    ②組織・組織間の液体(津液)を動かす役割

    ③⽼廃物を排出をする役割などを担っています。

  • 辞書などを参照すると、養⽣とは「⽣活に留意して健康の維持・増進を図ること」「病気の回復、予防をするための⽣活習慣や⾏動」とされています。

    このことから、セルフケア=⽣活習慣を⼤事にするということと考えられ、⽣活習慣には、以下の4つが含まれまると捉えられます。

    1.食事

    2.生活習慣での養生

    3.姿勢/運動

    4.巡り(循環)

    動物をケアを場合、その動物が野⽣(本来の最も⾃然な⽣活)ならどんな⽣活をする動物なのかを知って、⽣活習慣から整えます。

    ⽣活習慣は動物の種類によって異なり、⼈と同じではないので注意が必要です。

    ※生活習慣の整え方

    精神⾯だけでなく物理的な外的環境の変化もストレスであり、気温・湿度・天候・気圧などの環境変化もストレスになります。

    どんな動物でも⽣活習慣で慣れた環境からいきなり違う環境に置かれれば相当なストレスがかかります。

    そのため、⽣活習慣を変える場合も急には変えず、徐々に変えていくことが望ましいです。

    ここに留意をして、良い習慣に近づけていきます。

​また、「ゆるリンケア」が人にも動物にも応用できるのはなぜか、構成する3つの要素に関する詳細などについては、以下のタブからご覧ください。

望めること・強み

expectations and strengths

ゆるリンケアに望めること

肩こり・腰痛・冷え性などの身体の凝りや不調の改善、骨格・姿勢の矯正、リラックス効果、さらには老廃物の排出によるデトックスなどが期待できます。 

​具体的には以下のような内容が挙げられます。

  • 身体の不調・痛みの緩和: 肩こり、腰痛、身体の強ばり、顎の不調、指のねじれや痛み、筋肉的な痛みをケア。

  • 構造的な歪み・姿勢の改善: 筋肉が緩まることで骨格の歪みやねじれが整い、歩行の改善や姿勢改善が期待できます。

  • 全身の血行・循環促進: 体液(血液、リンパ)の巡りが良くなり、老廃物の排出やむくみの解消につながります。

  • リラックスと身体の機能向上: 身体がリラックスすることで呼吸が深くなり、柔軟性が向上します。

  • 内臓のケア: お腹の調子や、胃部の張りを解消する効果も期待されています。 

ゆるリンケアの強み

​ゆるリンケアの最大の強みは、優しいタッチで筋肉の緊張をほぐし、全身の体液循環(巡り)を改善する点にあります。

痛みを感じにくいため、人だけでなく動物(犬や猫など)にも安全に施せ、構造的な歪みや不調を改善し、身体を根本からリラックスさせることが期待できます。 

​具体的には以下のような内容が挙げられます。

  • 痛みを感じない優しいタッチ: 筋肉を無理に揉みほぐすのではなく、ふんわりと触れて緩めるため、痛みに弱い人や動物でも安心。

  • 循環(巡り)の改善: 筋肉の凝りをほぐし、体液の代謝を促進することで冷えやむくみをケア。

  • 構造的な歪みの矯正: 筋肉が緩まることで骨格のねじれが整い、自然な状態に戻ることで姿勢や動きやすさが向上。

  • 対象が広い: 健康な人から闘病中、高齢、寝たきりのペットまでケアが可能。

  • 着衣で施術可能: 服を脱がずに受けられるため、精神的・身体的な負担が少ない。 

動物病院からも推奨されています!

ゆるリンケアを取り入れてくださっているこうご動物病院では、鍼治療との併用により鍼単体より効果が期待できるということで推奨してくださっています。
ゆるリンケアの代表である小山如子は、こうご動物病院のお客様だけでなく、院長やスタッフさんのお身体のケアもさせていただいています。

こうご動物病院院長 向後亜希先生より

当院では以前より「ゆるリンケア」を如子先生にお願いしております。

主に高齢犬での腰痛や足腰の衰えに対して行っていることが多いのですが、「ゆるリンケア」をすることで本来の病気が良くなるだけでなく内臓の状態や毛づやが良くなったり全体での改善を目に見えて感じます。

また、当院では鍼灸治療を行っておりますが、合わせて行うことでの相乗効果も認められます。

動物だけでなく飼い主さんへの施術も行って頂いており、私自身も定期的に先生の施術を受けることで元気に動物達の診療ができているのでありがたいです。

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事例紹介

case study

バーニーズマウンテンドッグ(♂:約10歳)

【ゆるリンケアをなぜ受けたのか】

腰が下がって後ろ足をひきずっていたので、足をもっと上手く使えるようにし、正しい姿勢で歩けるようにしたいから。

加えて、腰の痛みもあったため、それも改善できたらと思っていたから。

【施術してどう変わったか】

当初、施術を受けに来始めたときは、起き上がるのにも人の手を借りる必要があったり、起き上がるまでに長く時間がかかったりしていたが、​この動画でわかる通り、施術が終わった後にスクッとすぐに立ち上がれるようになっている。

​動画の冒頭のように、施術を受ける時は「早くやって〜」っと前足をかいて催促し、施術が終わっても名残惜しそうに寝たままになっているのを起こされるくらい気に入ってくれている。

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トイプードル(♀:年齢不詳(保護犬のため))

【ゆるリンケアをなぜ受けたのか】

​前足に負担がかかることで肩が凝ってしまい、全体的に前重心になることで足の位置がずれ、後ろ足を使いにくくなって、前足が踏ん張るような姿勢で固定され、外に開いてしまっていたから。

【施術してどう変わったか】

施術後は肩が緩んだことにより、前足の開きとつっぱりがなくなり、本来の正しい位置で足を使えるようになった。

​施術後の表情からも、体が楽になったのが感じられる。

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ラブラドールレトリーバー(♂:約16歳)

【ゆるリンケアをなぜ受けたのか】

老化による筋力の低下により、まっすぐに立つことが難しくなり、踏ん張ることで肩が凝ってしまい、前足も後ろ足も外に向かって開くようになってしまっていた。​

【施術してどう変わったか】

足が正しい位置に戻り、まっすぐ下に踏み込みやすくなったことで、歩くのが楽になった。

​施術前は立っているのがやっとだったのが、施術後は歩きやすくなったことから元気に歩き回っていた。

馬(♀:約25歳)

【ゆるリンケアをなぜ受けたのか】

体のバランスが全体的に悪く、足に変な癖があったため、それらを改善するために施術を受け始めた。

(おそらく、若い頃に怪我をしたことにより、怪我した部分を庇っていたので、変な癖がついてしまっていた)

【施術してどう変わったか】

足の癖が完全に抜けるわけではなかったが、施術後は固まって痛みを感じていた筋肉が柔らかくなって楽になり、動きやすくなったことから、足の運びが良くなった。

​体が楽になったからか、施術後は嬉しそうにしてくれて、感謝の気持ちからか、顔を近づけてずっと擦り寄ってきてくれた。

猫(♂:年齢不詳(保護猫のため))

【ゆるリンケアをなぜ受けたのか】

保護猫に対するボランティアの一環として、保護猫カフェでの施術会を行った。

【施術してどう変わったか】

施術前は皮膚が硬く、毛並みはボソボソしていたが、施術後は皮膚が柔らかくなり、毛並みも艶が出た。

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ポメラニアン(♂:年齢不詳)

【ゆるリンケアをなぜ受けたのか】

ゆるリンケアで体全体の巡りを良くすることで、健康維持と増進を図るため。

【施術してどう変わったか】

​写真を見てわかる通り、最初は体の全体が硬くなっていたのに加えて、舌も緊張して血行が悪く色味が悪くデコボコになっていたのが、施術後は体が緩んだことで巡りが良くなり、徐々に舌も体もふっくら緩やかになり、血行が良くなったことで舌もデコボコがなくなり健康的な色になった。

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女性:50代

【ゆるリンケアをなぜ受けたのか】

肩凝り、背中や腕の痛みがあったため、改善するために施術を受けた。

【施術してどう変わったか】

体の歪みによる凝りがほぐれて姿勢が整い​、痛みを感じていた部位の痛みも和らいだ。

​写真を見てわかる通り、施術前は体が傾いていたのも本人は意識していなかったが、施術後は体の傾きも治り、腕も大きく伸ばせるようになっていることがわかる。

ゆるリンケア認定セラピスト

yururin care therapist

ゆるリンケア認定セラピストとは

「ゆるリンケア認定セラピスト」は、ゆるリンケアをお客様相手に施術することができるセラピストです。

セラピストとして認定されるには、ゆるリンケア「セラピスト養成講座(動物編)」ゆるリンケア「セラピスト養成講座(人間編)」のどちらか、または両方を修了後、ゆるリンケア研究会に所属し、継続的な研鑽を続ける必要があります。

→「セラピスト養成講座(動物編)」の講座情報はこちらから

→「セラピスト養成講座(人間編)」の講座情報はこちらから

妥協のない認定制度
ゆるリンケアでは、講座を修了しただけでは「講座修了者」となるだけで、セラピストを名乗ることは認めていません。


それはなぜかというと、生き物の身体には一つとして同じ状態はなく、基礎を学んだだけでは、さまざまな症状に対応することが困難だからです。

講座で学んだ基礎を応用し、実務や研究会での活動を通して、知識や技術の継続的な研鑽ができ、現場で本当に役立つケアを提供できる方を、公式に「セラピスト」として認定しています。​

​※講座を修了したものの、認定を受けていない状態で、ゆるリンケアのセラピストを名乗った場合、法的措置をとらせていただきます。

・セラピスト: 養成講座修了後、「ゆるリンケア研究会」に所属し、継続して学びを深めている者。

・講座修了者: セラピスト養成講座の全課程を修了した者。

学びの共同体「ゆるリンケア研究会」
質の高いケアを維持するため、認定セラピストは「ゆるリンケア研究会」に所属していただきます。

この研究会は、現場での疑問を解決し、常にスキルをアップデートする「相談所」としての役割も担っており、以下の症例検討会、練習会や勉強会を実施しています。

・症例検討会: さまざまな身体のお悩みに対するアプローチを共有。

・練習会、勉強会: 知識と手技を磨き続け、応用力を養います。

入会に関する詳細や活動内容については、養成講座の終了時に改めて詳しくご説明いたします。

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